48dcb38a.jpg昨日の雨も上がり(ヒゲ?)、今日は44団体が熱いショーを繰り広げる。エディーと本部に向かいバンドジャーナル用の写真の依頼等を済ませプレスボックスへ。今日の見所はかのウェインダウニーがアレンジ及び指導しているノースモント高校と、昨年度チャンピオンであるプリモスカントンエデュケーショナルパーク高校の出場だ。午後12時15分ノースモントのショーが始まった。ショーはCarpe Diemと題され、アレンジはもちろんのことドリルが素晴らしい。あとでウェインにきいたところドリルデザイナーは無名の若手らしい。きっと有名なデザイナーが描いたものだと思っていた僕はビックリ! アメリカにはこのような優秀な若者がゴロゴロいる。(僕もがんばらないと!)その後コンベンションセンター内のRCCリハーサル室に向かう。RCCメンバーの中にはこの夏大和に参加してくれたメンバーやスタッフがいる。懐かしの再会を果たしたあと、今晩ドーム横の野外で行われる「大学バンド対決」(今回はサウスウエストミゾウリ大学もゲストとして参加している)のためのリハーサルを見学。ここではカールローとも再会できた。彼はRCCとそのウィンターガードであるファンタジア(2000WGIワールドチャンピオン)のコレオグラファー&ガードインストラクターであり、過去にはサンコーストサウンドやマジックオブオーランドのガードやドリルデザインをしていた超有名人である。年齢は僕と同い年だが格が全然違う憧れの人だ。リハーサル後、カールとエディーと僕の3人で大和についてのミーティング。実は昨年から彼に大和のガードデザインと振付をお願いしている。来年の大和のドリルを僕が描くことになったことを伝えるととても喜んでくれたので、調子に乗って僕の40代計画のひとつであるアメリカ進出の話をしたところ、これまためっちゃ喜んでくれ、「ファンタジアを手伝いにおいで。」「早速紹介したい高校がある。」などと言ってくれた。カールがこれほどまでに僕のドリルを認めてくれていたとは、自分ながらに驚き涙が出るほど嬉しかった。いよいよ来年アメリカの団体のドリルを描く可能性が更に濃くなってきた。(実は過去にRCCからドリルデザインの依頼を受けたことがあったがその時は結局描けなかった)めっちゃ良い気分で再びプレスボックスへ。ここに用意されている夕食をいただきながら(さすがはVIP席)観戦。午後5時30分いよいよプリモスカントンエデュケーショナルパーク高校だ。なんとフィールドに大きな電光掲示板が登場。そこにいろいろなメッセージが流れ観衆は大ウケ! レパートリーは僕が大好きな作曲家、マイケル・ドーティーの「ワッツザットスペル?」や映画「マトリックス」のサウンドトラックを素晴らしいビジュアルで表現した。午後8時30分エキシビジョンであるサウスウエストミゾウリ大学のショーを最後に(明日はRCC!)2日間にもわたった予選が終了。ディビジョン1,2,3(いわゆる金、銀、銅)とセミファイナリスト34団体の発表はドラムメジャーオンリーであったが、100名以上のドラムメジャーが並ぶ姿は壮観であった。そしてドーム横のパンアメリカン広場では「大学バンド対決」始まる。RCCとサウスウエストミゾウリ大学の演奏演技が交互に行われ、めっちゃ寒かった広場に熱気がどんどん拡がっていった。演奏終了後BOA25周年を記念して花火が多数打ち上げられ、今までアメリカで見た花火の中では一番すごかった。(日本の比ではないが・・・)この広場ではウェイン・ダウニーとスコット・ジョンソンと再会することができ、その後、コンベンションセンター内の25周年記念パーティーの会場へ。これは食事付きで30ドルの有料であったが、エディーと僕はエグゼクティブディレクターのスコット・マコーミックからの招待で無料だった。パーティーの最後にはかの有名な歌手サンディ・パティーのオンステージがあり場内を盛り上げる。(実は僕は彼女の大ファンでありCDを多数持っているので感動!)パーティー終了は午後10時30分。それからRCCのリハーサルを見にフィールドへ。ウェインとスコットとカールを中心としたリハーサルが手際よく展開し、最後のランスルーは最高潮! 明日のエキシビジョンが楽しみだ。RCCのスタッフはブルーデビルスのスタッフが多くショーはブルーそのもの!(d&bイヤーブックにRCCを掲載する許可をディレクターのゲイリーロック氏にいただいたので後日お楽しみに!)ホテルに帰ったらもう日が変わっており、レポートを描こうとiBookに向かったが、また疲れて眠ってしまった。(みんなゴメン・・・)